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お知らせしたい事が多くなってきたので
【お知らせ一覧】 にまとめました。 ※2024年3月1日更新
値上げについても記載されているのでぜひ1度ご覧ください。
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今日は1日ポッカリとお休み。
明日からはまた満員御礼ですが、まさかGW中にお休みがあるなんて変な感じです...(^_^;)
そんな訳で、今日は4/26~4/29の4日間潜りに来てくれたゲストOさんが写真をたくさん送ってくれたので、ご紹介したいと思います。
背ビレがびよーんと長いのが特徴のイトヒキインコハゼ。
ヒレを開いてるタイミングでバシッと撮っていただきました☆
すぐに隠れてしまうのでしっかり撮るのが難しいハゼですが、ここまでしっかり撮っていただけたのは久しぶりです!!
ちなみに、僕の中ではアキヒトゴビーの方が馴染みがあるので、水中でもつい『アキヒトゴビー!!(※)』と書いてしまう事が多いです。
※平成天皇が発見した事から『アキヒトゴビー』と呼ばれていたインコハゼです。
ヒメオニハゼも背ビレが特徴なので、ヒレ全開の時に撮影してほしいハゼです。
水深は12~13m。体に優しい水深ですね♪
かなり小さい子がいてくれました◎
このサイズが見れるのもGWならではですね。
濁りに苦戦したゼータサルハゼ。
数はそこそこいるんですが、近付くとすぐに濁ってしまうので、難易度が高いハゼです。
汽水域にたくさんいるんですが、撮りにくいので普段はあまり紹介しないハゼです。
ピントもバッチリ撮っていただきました☆
水深8mで求愛していたので、しばらく粘れました。
動きが早い&あまり近づけないので撮影するのは激ムズですが、お見事ですね!!
口内保育してる子も増えてきて、じっくり撮影するのに最高の時期です♪
ハッチアウト寸前の卵よりピンク色の卵の方が人気ありです。
とある場所にいるアカネダルマハゼ。
ホストのトゲサンゴが黄色ではなく、紫色に変色しているので、こんな写真が撮れます。
時間はかかりますが、これはぜひ狙ってほしい1シーンです。
水中で見た時はイッテンホシハゼかな?と思いましたが、この写真を見るとしっかりフタホシホシハゼと分かりますね。
とあるポイントに行くと結構たくさん見れます。
粘って正面顔を撮っていただきました☆
ヒゲモジャハゼを撮るなら正面顔か真横から撮るのが一般的ですが、個人的には正面顔の方が好きです♪
Oさんが『なんか黄色いテンスがいたんですけど、、これなんですか?』と言ってくれたのがこの魚。
正体はテンスモドキygでした。
ここまでキレイな黄色は初めて見たかも!!
ここからは少しだけエビシリーズ。
ミカヅキコモンエビはヒナイビーチで撮影!!
ナデシコカクレエビは鳩間エリアで撮影!!
他にもアカヒゲカクレエビなんかもご紹介しましたね。
ヒメイソギンチャクエビ属の1種はインダビシで見れます!!
このタイプは石垣・台湾でしか発見例がないと言われているので、結構珍しいエビだと思います。
逆さになってホバリングしているヒトミシリハゼ。
似てるハゼでイロワケガラスハゼというのもいますが、普段からホバリングしてるのがヒトミシリハゼ、普段からサンゴにくっついているのがイロワケガラスハゼです。
今年はフタイロハナゴイがたくさん見れてます。
今はサイズも小さいので、オススメですよ~☆
素敵な写真をありがとうございました!!
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天気:雨
気温:25℃
水温:26~27℃
風向:北東
波高:2,5m → 2,0m
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