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○4/30
○5/1
○5/2
○5/3
○5/4
○5/5 AM
上記日程は既にご予約がいっぱいです。
それ以外の日程はまだ空きがありますが、今年のGWはマクロに特化したポイントに行く事が多いです。
ワイド狙いの大物ポイントはほぼ行かないと思いますので、ご予約の際はご注意ください。
マクロでのんびり写真が撮りたい・ゆっくり潜りたい方にはオススメです☆
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3/23のログです!!
波3m+北風で大シケな1日でしたが、この日も『船浦港』『船浦マンダリン』『インダビシ西』『天竺』の4本+ナイト2本と頑張って潜ってきました。
いや~ よく頑張った!!笑
まずはリクエストのあったギンポハゼ。
まだ求愛の季節ではないのでジャンプはしていませんが、数個体確認できました。
早く求愛の季節にならないかなぁ。
そして汽水域も潜ります。
天気がイマイチだったので、ニシキテグリもボチボチ出てきます。
更にリクエストがあったヨスジリュウキュウスズメダイ。
昨年の夏からずーーーっと見れてます♪
そしてもう1ヵ所汽水域へ。
狙ってたスズメダイは見当たらなかったので、エリホシベニハゼをじっくり撮影。
1人1匹ずつ紹介できたので、良い写真が撮れたのではないでしょうか?
そしてここからがナイトダイビングの様子です。
なかなかの時化でしたが、この日からようやく全員が揃って潜る事ができました。
カメラの前に長ーーーい魚が写ってるのが分かりますか?
全身を撮ろうと思うとこのような構図になります。
コンデジで撮ったのでこの写真しか残っていませんでしたが、おそらくベラの仲間です。
今回いろんなベラが出てますね~
こんな写真しか撮れませんでしたが、初めて見たダルマガレイの一種。
ゲストの方がバッチリ写真を撮ってくれたと思うので、写真をいただいたら改めてご紹介します。
かなり大きいサイズのテグリがいました。
これは何テグリだろう?
ダンゴイカ自体は珍しくありませんが、交接してるシーンは初めて見たかも。
動きがゆっくりなので、コンデジでも余裕で撮れます。
エイリアンのモデルにもなったオオタルマワシ。
ナイトダイビング中に見れると嬉しい生物です。
たまに日中のダイビングでも見れます。
腹ビレが特徴的なこの魚。
最初はホムラハゼ系かと思いましたが、ホムラハゼは胸ビレが大きいから違いますよね...(^_^;)
いつかホムラハゼとかも見てみたいなぁ!!
そして個人的に1番嬉しかったのはセミエビのニスト幼生。
全身透明ですが、サイズはそこそこ大きく5センチくらいあったかな?
セミエビ科のこのステージを『ニスト』と呼ぶみたいです。
コンデジでもなんとか写真に撮れました☆
毎日面白い生物が見れて、ますますライトトラップにハマりそうです。
明日は最終日。
最終日も面白い生物が出ましたよー!!
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サンゴの産卵に興味のある方は ⇒『2022年サンゴの産卵予想日』
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天気:くもり
気温:21℃
水温:23~24℃
風向:北
波高:3,0m
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西表島ダイビングサービス 遊びなーら
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